はるか5500年前、青森の地で1500年に及ぶ定住生活が営まれていました。三内丸山遺跡から見つかった出土品は、それまでの縄文時代の常識を覆す歴史的な発見となりました。
三内丸山びとの暮らし、精神、そして姿とは…。発掘当時の貴重な映像を織り交ぜ、縄文文化の謎に迫ります。
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監修

岡田康博（青森県教育庁 文化財保護課）

38分 2,057円（消費税8％込）
制作・発売元　RAB企画