2014年4月をもって番組は終了いたしました。
番組の概要
毎回青森県内で活躍する社長を招いてお送りするトーク番組です
登場いただく社長さんはどなたも「青森を元気にしたい」という志をお持ちの方々。
既にアクションを起こしている方はもちろん、内なる熱い思いを秘めこれから踏み出そうという方もお招きしようと考えています。同じく「青森を元気にしたい」とエンターテインメント分野で独自の取り組みを続けている大嶋社長との対談で、手法や方向性は違えど、きっと何かしらの化学反応を起こすに違いありません。
そしてテレビをご覧のみなさんの心の中でも化学反応が生まれるかもしれません。
普段、仲間と会話するような雰囲気のなかで青森を元気にするヒントを探る、ちょっと新しい感覚のトーク番組です。
これって不親切ですか?
放送時間に全部収まりません。
「青森を元気に」という大きなテーマを語るにはあまりに短い13分の放送時間。
昼間の番組なら「イイところ」を少しずつつなぎあわせて放送するところです。この番組では極力それは避け、トークの中から「これぞ」というテーマをディレクターがチョイス。ひとつの話題が中途半端にならないよう心がけます。
また内容を理解する上で必要な「予備知識」は、普通の番組なら司会者が解説したりVTRを挟んだりしますが、それもしません。そういった内容は最低限の文字スーパーと番組公式サイトで紹介する予定です。そちらも合わせてご覧いただきたいと思います。
番組で紹介できなかったところは放送終了後、公式サイトで「トークのつづき編」を公開します。
テレビ欄にタイトルが載らない番組
この番組の正式タイトルは(b^-゜)です。「グッジョブ」と読みます。
ディレクターが今までにないようなものをと「顔文字だけのタイトル」を考案しましたが、これには大きな問題がありました。
新聞のテレビ欄には正式タイトルを載せられないことが判明したのです。
それどころか放送局の番組やCMなどを一元的に管理する「営放システム」にも使用できないようです。
テレビ局内部だけの問題なら別に問題ありませんが、営放システムで扱えないということは地デジの電子番組表やインターネットの番組表にも載せてもらえないということなんです。フェイスブックも登録できませんでした。
正式タイトルを発表してもらえないタイトルなんてかなり斬新ですよね…。
番組と公式サイト以外では正式タイトルの代わりに「GoodJob!」と表記されることが多いと思います。
もしどこかで「GoodJob!」の文字を見たら頭の中で(b^-゜)に変換してください。